この子の未来を、ともに考える。

ペット想いは、保護犬・保護猫の譲渡活動に取り組む皆さまと連携しながら、人とペットのよりよい暮らしにつながる仕組みを育てていきたいと考えています。

私たちがつくりたいのは、保護団体の皆さまがこれまで積み重ねてきた譲渡の仕組みに代わるものではありません。

アンケートや面談、トライアル、そして一頭一頭と向き合いながら行われている譲渡判断。

そこに、迎える人自身が「この子との未来」を考える時間を加える。

それが、ペット想いにできることだと考えています。

「確認する」だけでなく、「未来を話す」きっかけを。

犬や猫を迎えたあとには、10年、15年という長い時間があります。

仕事や家族構成、住まいの変化。
飼い主自身の病気や高齢化。
そして、犬や猫の病気、介護、老い。

そのすべてを、譲渡前のチェック項目だけで確認することはできません。

だからこそ、迎える人自身が未来を想像し、

「もし、こんなことが起きたらどうするだろう」

と考えてから、保護団体の方と話をする。

ペット想いでは、「暮らし未来記」や「ご縁ナビ」などのサービスを通じて、そんな対話のきっかけをつくっていきます。現在のアンケートや譲渡基準を変更する必要はなく、団体専用URL・QRから既存の活動に加えられる設計にしています。

保護団体の皆さまと、ともに育てる。

ペット想いは、サービスをつくって終わりとは考えていません。

実際の譲渡活動の中で使っていただき、

「ここは役に立った」
「ここは使いにくかった」
「こんな仕組みがあったらいい」
「この場面では使われなかった」

そんな声を聞きながら、少しずつ改善していきます。

そして、サービスの利用が保護活動そのものの支援にもつながる仕組みを育てていきたいと考えています。

現在の実証でも、団体専用経路から「ご縁ナビ」が有料利用された場合、その売上から1回500円を活動支援金として還元する仕組みを試しています。

ペット想いパートナー

こうした取り組みを一緒に進めていただく保護団体の皆さまとの連携を、「ペット想いパートナー」として広げていく予定です。

単にサービスを導入していただく関係ではなく、現場で感じたことを教えていただきながら、一緒によりよい仕組みをつくっていく。

そんな関係を目指しています。

現在の募集

先行体験・実証パートナーを募集しています

正式スタートに先立ち、全国の保護犬・保護猫の譲渡活動に取り組む団体・グループ・個人を対象に、先行実証を行っています。

全国対象|約10団体|参加無料|実証30日間